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お悩み解決

見える化を実現したい

課題(の視点)

購買業務における課題は、制度的な課題やシステム的な課題から、購買業務の各担当者がそれぞれがバラバラに調達を行って、情報の管理もバラバラになっている。バラバラになっていることが「見えない現場」を作っている。業務そのものがブラックボックス化し、全社的に問題点が顕在化してこない。

購買現場で何が起きているかを押さえている経営者は少ないのも、この見える化ができていないためでもある。

特に、間接材まで入れると購買関係者は、企業内では非常に多くの人が関わっています。購買業務ではコスト削減ばかりでなく、内部統制の観点から「見える化」は不正や非効率の排除、客観的な購買業務基準の確立に役立ちます。

解決

JBLでは、以下のポイントで見える化を実現します。
品目や取引先などの情報を整理し、購買業務プロセスを統一を図り、基準を決めて調達ができます。これにより全社的な視点で情報が整理されて、情報が蓄積してきます。調達業務での 「仕様情報」「見積情報」「図面」「カタログ」「契約書」といった情報が案件ごとにクラスター管理され、キーワード・フリーワードで自由に検索。購買業務の見える化ができます。

まずはお気軽にお問い合わせ下さい。 o3-5843-9376