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ニュース
- 2017年4月18日 【新商品リリース】
- ○4月17日●大型・新規案件獲得のための【「法人営業」マーケティング支援ツール】KEYMAN-PRO for ABMをリリースいたしました。
- 2015年6月5日 【セミナー開催】
- 6月26日●売れない営業部門が売上目標達成するためのシステムのご紹介と補助金が出るローコスト営業研修ご案内 ★無料体験
- 2013年5月17日 【セミナー開催】
- セミナーのご案内
- 2013年5月17日 【新商品リリース】
- クラウド型 半導体・電子部品調達業務支援システム
- 2013年1月24日 【セミナー開催】
- 間接材調達の出会いの場「間接材調達 楽市・楽座」サイト開設記念セミナー
- 2013年1月15日 【新商品リリース】
- 間接材調達 楽市・楽座 サービス開始しました。
- 2012年10月15日 【プレスリリース】
- 間接材調達のビジネスマッチング 楽市・楽座が始まりました。
- 2012年5月1日
- JAPHIC会員 になりました
- 2012年2月16日 【プレスリリース】
- 日本情報産業新聞に掲載されました
- 2011年11月22日 【セミナー開催】
- セミナーご案内
お悩み解決

購買業務のリスクには、人ごとに異なるやり方での購買管理・商談管理があります。属人的と言われる業務上での非効率な側面があります。
内部統制=財務報告(内部統制報告書)のルールがあります。内部統制報告書は、財務報告の信頼性を目的として、「1.統制環境」「2.リスクの評価と対応」「3.統制活動」「4.情報と伝達」「5.モニタリング 」「6.ITへの対応」の6つの基本的要素の構築・運用状況を経営者自らが評価する報告書であり、公認会計士または監査法人の監査証明を受ける必要がある。
これには罰則があり、 内部統制報告書を偽った場合は、経営者に5年以下の懲役または500万円以下の罰金、またはその両方が課せられる。法人に違反行為を問う場合には、5億円以下の罰金となる。
JBLでは、以下のポイントで内部統制を視野に下記を実現します。
Ⅰ購買プロセスの明確化
Ⅱ権限と責任の明確化
Ⅲ手順の正当性や正確性の立証
Ⅳ問題点あれば履歴追跡で説明
Ⅰ~Ⅳまでのマネジメントサイクルにのせて管理することができ、不正の抑制と業務の効率化の両立を図ります。
まずはお気軽にお問い合わせ下さい。 o3-5843-9376