日本ビジネスリード株式会社

• １. 全社的な購買調達の実態把握ができておらず管理能力に問題が出てきた場合
• ２. 調達する物品のノウハウ・情報が個々に管理されて、全社ナレッジになっていない場合
• ３. 購買調達担当者の購買調達スキルや折衝力が不足している場合
• ４. 購買調達担当者のコスト低減に対して消極的な場合
• ５. SOX法や内部統制（業務の記録や統制活動）で属人的な事柄が多いなどの課題を解決したい場合
• ６. 購買調達業務の経営方針が現場に浸透していない場合
• ７. 全社で同一品でも価格・仕様・調達先がバラバラで統制が図れない場合

バイヤ企業の購買・調達業務における情報の見える化です。

• １. 状況見える化
• ２. 商品や商品原単価の見える化
• ３. サプライヤの見える化
• ４. 要求部門の見える化
• ５. 購買部門の見える化
• ６. ナレッジの見える化
• ７. コスト削減の見える化
• ８. ギャップと効果の見える化

指定見積フォームを使う理由は業者ごとの見積書式で見積りをいただくことでのデメリットとして、表現方法がマチマチのため、検討工数がかかる。単品ごとの見積比較ができない。そのために指定見積フォームと指定の書き方で提出をお願いしています。指定見積フォームは、物品～役務までの幅広さと奥行に対応して7種類の見積フォームを用意しております。もし、お客様で作られた指定見積フォームがあればカストマイズとして対応いたします。

インターネット環境の利用ですので、WebサーバとWebブラウザの間の通信が暗号化で通信経路上での盗聴や第三者によるなりすましを防止する情報セキュリティは当然の事、バイヤ企業様の社員が社外や自宅などで作業を行うことで情報が外部に漏えいすることを防止するように登録された経由を基本としております。

システムの安全性は日本国内にすべての環境を保持することなく国境を越えて、日本（正）とアメリカ（副）にお客様のデータを保持したうえで、それぞれのサイトのデータを別のサイトでミラーリングして、リアルタイム・日次・週次ディスクやテープ等に２重・３重にバックアップを実施して３６５日２４時間の有人監視しております。